アメニティ電力は、お客さまに喜ばれる新しい価値・最大のサービスをご提供するとともに、社会に貢献する企業をめざします。日本のエネルギー自給率の向上、CO2問題の改善を今後も訴えかけていきます。
代表あいさつ

私たちベストアメニティグループは、雑穀米のパイオニア企業として、平成2年創立以来「体にやさしい、おいしい健康」をテーマに掲げ、生産者と共に日本の「食」と「農業」の問題について提唱し、皆様の健康づくりのきっかけとなるよう努めて参りました。
しかし、環境問題が年々悪化し、私達人間だけではなく、農作物にも多大な影響を及ぼしていることに直面しました。
地球温暖化、地球資源の枯渇化など様々な環境問題の中で、私達ができることは何かと考えました。地産地消や国内産需要を高め輸送を制限することによってCO2を削減したり、マイ箸・マイバッグ運動など一人一人が身近にできることに取り組んで参りました。
その様な中で、自然エネルギーの有効活用が出来ないかと太陽光をはじめとした事業に取り組むようになり、エネルギーの地産地消を試み、自社工場の電力に利用し始めました。
自分達の供給だけではなく、食と同じように、皆様の豊かな暮らしづくりのお役に立てないかと電力事業を本格化させ、地球のため、次世代を担う子供達の未来のためにも今できることを取り組んでいきたいと株式会社アメニティ電力を立ち上げました。
私たちは、お客様一人一人が、安全・安心な暮らしができる社会を築くお手伝いができるよう、次世代のエネルギーシステムの普及に全力を尽くして参ります。
愛・感謝
代表取締役社長
内田 弘